全ての人が満足する事よりも…

2021/02/25

とあるマーケティングの話を聞きました。

世の中にはアイスコーヒーが好きな人と、ホットコーヒーが好きな人がいて、全体の平均を取るとぬるいコーヒーになるが、ぬるいコーヒーは誰も望んでいないという喩え話。

多くの人に満足して頂きたいという気持ちが裏目に出ると、そうなってしまいますよね。

それよりも、自社のサービスや商品を必要としているお客様が、より満足できるサービスや商品・接客を提供する事が大切だと改めて気付かされました。


物流は今後どう進化するのか?

2021/02/25

Amazonなどのネット通販利用者が増え、宅配業も人手が足りないとの話を聞きました。

アメリカではドローンで配達したり、日本でも庭やガレージに停めてある自転車のカゴに置き配するなど、出来る限り人の手間を省く試行錯誤が行われています。

生産物をお客様の手元にお届けするには、その物を必ず運ぶ必要があり、その過程をいかに進化させる事ができるか?が今後の重要な課題です。

きっと昔と比べれば進化してるし効率化もされているんでしょうが、業界内にいない一般人・いち利用客の立場では実感しづらいかも知れません。

物流は物を運びますが、人を運ぶ交通業界を見てみると、こちらは昔から比べると一般人・利用客の立場からでも変化を感じます。

電車やバスはICカードで人の流れが滞らない工夫が出来ましたし、タクシーはMKタクシーのように今までドライバー個人によって千差万別だった接客態度で差別化する会社も現れました。

カーシェアリングなんかも昔は無かったサービスですが、今では大きく普及していますね。

今後物流業界がどのようにスマートに問題を解決していくのか、AIが活用されるのか、自動運転技術なのか、それとも今は想像もつかない方法なのか、答えを知るのが楽しみです。


過ぎたるは及ばざるが如し?

2021/02/25

興味深いニュースを見ました。

私がレシピと言って一番に思い浮かべるのは「クックパッド」なんですが、そのクックパッドの利用者が減少しているというニュースです。

理由はライバルサービスの乱立や、SNS利用やレシピの探し方の多様化など色々ではあるのですが、中でも「レシピが多すぎて決められない」という声が印象的でしたね。

以前クックパッドを使ってレシピを参考にし、料理を作り、何年か経って「あの時のレシピをもう一度見たいな」と思って、当時の事を思い出しながら検索するのですが、該当のレシピを見つけられなかったのを思い出しました。

有名であるがゆえ、王者であったがゆえに生じる不便だと言えます。サービスを提供する側としてはお客様に沢山の選択肢をと思いがちですが、逆にそれが不親切になってしまう事もあるんですね。

心理学の実験で、品数が多い店の方がお客の購買率は低かった…という話を思い出しました。

私は初めて入った飲食店で、注文に迷ってしまい店員さんに「どれが美味しいですか?」と訪ねた事は何度もあります。

そういう時に「どれも美味しいです」と言われると何の参考にもなりませんが、「お客様の好みもあるとは思いますが、私はこれが好きです」と教えて頂くと、結果的に料理自体の満足度も高いし、店員さんの店や料理に対しての愛情も感じて、その店を好きになれます。

「選択肢の量」というのは単純に目立つし、メリットとしてはわかりやすいですが、量が多ければ良いとも限らないという場合もあるって事ですね。


大阪市長・府知事が決まりました

2021/02/25

虫明誠造です。

先日大阪では大阪市長・府知事選が行われて、
吉村知事と松井市長が当選されました。

同じ維新の会のメンバーなので、
市と府が連携を取るという意味では
円滑にできて良いのではないでしょうか。

若者の投票率の低さが話題になり、
高齢者優遇策の政治家ばかり当選すると言われがち。

でも考えてみれば自分もいつかは高齢者。

老いていく両親の姿を思い浮かべると、
高齢者優遇も悪い事ばかりではないと思えますし…。

都構想にも賛成・反対、色々な意見があるでしょう。

でも基本的に皆共通しているのは
「今より良くしたい」という思いのはず。

ごく少数が私利私欲のために突っ走らず、
大勢の幸せを追求すれば、理想の環境に
一歩一歩近付いて行くのかな?

そんな事を考えていました。


ちょっとした一言で違うかも

2021/02/25

今日スーパーの前を通りかかったのですが、その時、目についたお店のポップの文章…

「おいしい!見切り品!」

果物なんかは良く熟れた方が美味しいでしょうし、確かに見切り品としては美味しいのかも知れません。

ですが、お客さんの視線で考えると、

「おいしいならなんで見切られるんだろう?」と言う疑問が湧いても不思議ではありませんよね。

お店としては本当に品質的には充分なのだから当然「おいしい」だろうと思って書いた言葉が、

不信感とまでは行きませんが、「え~ほんとにぃ?」と思われてしまうきっかけになりかねません。

ここにちょっとした一言、例えば、「まだまだおいしい!見切り品」

こんな書き方をすればお客さんは、「あ、見切り品とは言え、まだ高い品質を維持してるんだな」とより商品の魅力を正確に受け取って下さるかも知れません。

家庭内のコミュニケーションにおいても、料理を作ってくれた奥様に「ごちそうさま」とだけ伝えるより、「いつも大変なのにありがとう、ごちそうさま」と一言添えるだけで、どれだけ良好な夫婦関係が保てるでしょう。

ちょっとした一言で変わる事、他にもあるかも知れませんね。


インターネット通販で気をつけたい事

2021/02/25

楽天やAmazonなど、インターネット上の通信販売を
日常的に利用されている人も多いかと思います。

便利な反面、しばしば「ん?」と思う
場面に出くわすケースも少なくありません。

例えば、目的の商品の紹介ページにたどり着いて、
画像が小さくて良くわからないなぁ・・・と思った時、

「大きな画像を見る」をクリックしても
「クリック前と同じサイズの画像しか出ない」事とか

でもまぁ、これはかわいい方で、
購入しようと在庫表示を見ると「在庫あり」となって
いるにも関わらず、注文後に在庫がなかった事が
判明してキャンセルになってしまったり・・・

この場合、また他のお店を探すところから
やり直さなければならず、お客さんからすると
随分と負担が大きいように思います。

また、キャンセルにならずとも在庫ありを信じて
注文したにも関わらず、在庫がなく取り寄せとなり、
思った以上に納品に日数を要するケースもあります。

これらはインターネット上の通販ではしばしば
見られる光景ではありますが、決して利用者にとって
気持ちの良い物ではありませんよね。

常に利用者の立場に立って、
少しでも改善して行けば、更に快適なインターネット
通販の世界が広がるのでは無いでしょうか。