一番安いChromeBook 2021年

2021/03/06

どうもこんにちは、虫明誠造です。

ITニュースによると、2020年・パソコンOSのシェアでChromeOSがAppleのMacOSを抜いて2位になったそうです。リモートワークや授業の増加でパソコンの需要が高まり、比較的低スペックでも動くChromeBookの人気が高まった結果だそうです。

低スペックでも軽快に動くと言う事は、結果的にPCの値段も安く済みます。

ChromeBook最安モデル

公式サイトによるとChromeBookで最も安価なモデルは Lenovo Chromebook S330 で、メーカー希望小売価格23,843円と確かにかなりPCとしては安いですね。

Lenovoの直販なら税込み19,800円と激安!

Lenovo Chromebook S330

デメリット

ただし重量は1.5kgでACアダプターが300gと合計2kg近く、持ち運びには重いでしょう。画面の解像度も1366x768ドットと現在売れ筋のPCたちと比べるとやや劣るかな。

メモリの4GBはこの価格帯ならこんなもんだろうけど、本体内蔵の保存領域も32GBなので、決して多いとは言えないし、有線LANは使えないからWi-Fi環境が必須。

そしてキーボードがUS配列なので、これは日本語配列のキーボードに慣れたユーザーにとっては結構なストレスになるんじゃ無いかと思う。

逆に言うと今までパソコンなんて殆ど触ってない人なら、キーボードの配列なんて問題にならないけども。

バッテリーがヘタっても自分でバッテリーを交換する事はできない…が、多分バッテリーがヘタった頃にはさすがにもうこのスペックではキツくなってると思うので、買い替え時だとも言える。

マシンスペックは高く無いので、動画編集とか、本格的なCG制作とか、ゲーム用途には向かない。当然だけどWindows専用のアプリなんかも使えない。

メリット

最大のメリットは価格が安い事。そして、この1台を買うだけでWeb閲覧・Youtubeなどの動画視聴・テキストなどのファイル作成・Zoomなどのリモート会議・SNSなどたいていのニーズには応える事ができるのはかなり大きいと思う。

ChromeOS・ChromeBookって何ができるの?と思ってる人には「スマホで出来ている事がパソコンの大きい画面でキーボードやマウスを使ってできる」と考えればイメージしやすいと思う。

ある特定のWindowsアプリが仕事でどうしても必要!という場合を除いて、殆どの人にとってOSがWindowsやMacで無ければならない理由ってあんまり無いんですよね。

今のChromeBookはandroidアプリも動くし。

そもそもパソコンに細かいこだわりを持つ層は、この機種は検討の対象にすら入っていないでしょうからね。電源オフ状態から電源ボタンを押して7秒後には作業開始できる起動の速さも素晴らしい。

Windowsとかと違って、買って帰って電源を入れて、ログインしてWi-Fiの設定をすればそれでもう使える状態になるってのも簡単で楽ちんだと思う。

あとデメリットに書いたように安いぶんCPUは非力。でも逆にCPUが非力だと消費電力は少なくて済むため、公称だが3時間充電で10時間稼働は魅力的だと思う。